ゆるーくらくーな人生100年時代を生きる解説書

猫共生の賃貸併用住宅を建てました。現在妻と2匹の猫と暮らしています

人生100年のための読書 世のすべての猫好きにささげる本~夏への扉~

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表紙の猫、こまちゃんじゃね??

 

 

どうも!!

本を読んでお金持ちを目指しているmororoです!!

 

普段ビジネス書を読んでばかりいますが、たまには小説も読んでます。

そして猫にかかわる本は大好物です。

小説でも学ぶべきことはたくさんあります。なので、どんどん読んでいきます

 

 

今回は

夏への扉 ロバート・A・ハインライン

40年くらい前に作られた物語です!!

 

この物語最初の1ページ目からやられます。

世のすべての猫好きにこの本をささげる

から始まります!!もう読まなくちゃならんでしょ!!

 

登場する猫の名前はピート

そういえば最初に伝えますが、この物語猫中心ではありません。

なんなら猫全然出てきませんが、主人公の猫に対する強い想いが著者の猫に対する想いと重なり合い、猫好き感がヒシヒシと伝わってきました。

 

登場するこの猫、ピートは非常に気難しく撫でられ方ひとつで引っ掻くほどの猫です。

そんな性格でも

主人公が窮地に追いやられ倒れて動けなくなったら、主人公の元へ行き悲しい泣き声で鳴いたりその窮地へ追いやった犯人と格闘して勝利するなど

とーーーーーっても

主人様想いでカワイイ猫なのです!!!

 

でもその犯人のせいで主人公と猫は離ればなれになってしまいます。

しかも距離ではなく

時間で離ればなれになります。

 

主人公が未来にいってしまいます。

(冷凍人間になって眠らされて、若いまま30年後に目覚める)

そして未来でなんとかして過去に戻り猫と再会してハッピーエンド

 

っていうのが簡単にまとめた内容です。

猫中心に書きましたが、本当は主人公と好きなひと中心のお話で猫はおまけくらいです。

 

それでも猫好きとしては猫中心に物語を読んでしまいますよね!!

 

ピートがふてぶてしくでもかわいい猫だったってのは容易に想像できます。

著者も猫中心ではないけど、猫好きにならわかる猫感をたっぷり物語にしみ込ませています!!ぜひ猫好きさんは読んでもらいたいです。

 

また主人公は発明家だったのですが(発明に没頭しすぎて悪い奴らに発明したものや会社をすべて取られてしまう)

お金よりも会社よりも

自分が発明したものに執着しこだわりぬき、盗んだ奴らから奪い返す。

発明家(職人)の意地というものが、伝わってきました。

 

あまり僕は職人(ものづくり)というのは興味がなく

お金持ちになりたいし、商売のが興味があります。

 

しかしこの物語を読んでからは、職人(ものづくり)の気持ちが少しですがわかったような気がします。

 

僕らが商売できるのもこの職人さんがいなければ全く成り立たないことです。

今度から物を売る買うときは、これを作った人はどのような気持ちで作ったのか?どのように使って欲しいのか食べて欲しいのか読んで欲しいのか??

 

作り手の気持ちになって物の売買をしていこうかと

そーすれば無駄に買ったり売ったりすることなく(節約)になるのではないかと考えさせられました!!

 

おしまい

 

 

 

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)